こんにちは。アグブロです。
先週のお休みの日に上野の国立科学博物館の特別展
「人体 -神秘への挑戦‐ 」 に行ってきました。
春休みのせいか午前中から激混みだったのでサッとしか見てない部分もあるんですけどね ><
レオナルド・ダ・ヴィンチのデッサンも多数展示されていたんですが、
私も骨格とか本でわかりにくいところは絵で真剣に描くと、なんとなくわかるようになります。
高価なワックス模型で知りたかった部分が知れて早い段階で満足しちゃったり。
ホルマリン漬けの内臓も多くありまして、知ってはいたけど、人間の腸の大きさにビックリしました。
あと、キリンやカピバラなど他の哺乳類の臓器も比較でありましたが
アライグマの腎臓がめっちゃ可愛かったんです!(大声)
あのサイズ感がキュン・・・ってします。
写真禁止ゾーンだったので、もう一回行きたいくらいです。
あまりの可愛さの余韻でアライグマ描いてみました。
画力には自信があります(本気)
後半はNHKの特番とのコラボになっていて、タモさんも
「”腸”が免疫の鍵だった」と。
それから最後に、脳腸相のように身体が健康を保つために
臓器や骨がそれぞれメッセージを送りあって身体を守っているいるという事を具体的に説明してくれていました。
本当に上手くできてますね、私たちの身体って。
全体的に広くざっくりやっているのですが
見どころは結構あります。お花見、パンダのついでに是非!!
明日3月24日(土)は前半後半はご予約済みで逆に激戦の日中が若干空きがあります。
先週お断りしまくってしまったので是非どうぞ!
https://agrim-thai.com/
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