こんにちは。先ほど名古屋から来ていただいチネイザンの生徒さんが卒業して号泣中のアグリムです。
我々も生徒さんに負けないように頑張ります。
「アスの予約状況はパラパラ空いてます」
\ 明日、来てくれるかな? /
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ってことで、アスパラガスの話です。 ※食べ物で遊んではいけません
秋田県にお住いのN子さん(タイのスクールのお友達)から朝どりアスパラガスをたくさん送っていただきました。
こんなにたくさんのアスパラは見た事がありません。ありがとうございます。
アグリム、良質の食べ物は引き寄せます。
生徒さんからは名古屋の銘菓『ゆかり』をいただき、写真も撮らずに食べました。
海老ちゃん、うまうまでした。(あの紙袋のデザイン好きです。)
話はだいぶ逸れましたが、アスパラガスね。アスパラガスって言ったら、
疲労回復物質のアスパラギン酸(アミノ酸のひとつ)ですね。ガムや清涼飲料水も良く入ってます。
体内でも作られていますが、加齢と共に減少していくそうで・・・今白目剥いてます。
ちなみにアスパラギン酸はアスパラガスの他に大豆もやしにも豊富だそうで、意外に手軽に取れそうですね。
それから意外にもたんぱく質を多く含むそうですので、ひょろっとしつつ意外にマッチョな食べ物。
今が旬のアスパラガス。選ぶポイントとしては太目で穂先が締まっているのが美味しいとのこと。
冷蔵庫に入れるなら、穂先が上を向くように立てて保存ですよ ↑ ↑ ↑
冷蔵庫に入れる前に「八墓村」ごっこはマストでしたね。 ※食べ物で遊んではいけません
↓ 『基本のき』ですが、塩ゆでの仕方を紹介いたします ↓
意外にベストな時間とか塩加減とか大雑把にやっていたので反省。
【アスパラガスの塩ゆで】
●アスパラの真ん中ぐらいを持ち、下の方をぐぐっと曲げていくとと途中で折れます。硬い下の部分はそのまま捨てます。
そこから根元の堅い皮は剥いておきます。ピーラーが便利です。
●アスパラが入る大きさのフライパンに1リットルのお湯を沸かし、沸騰したら小さじ2杯の塩を入れます。
●アスパラを投入。ゆで時間は太さで異なり細めなら1分半。太目なら2分が目安。
●サラダで食べる場合や保存する場合、それから氷水に付けると色が綺麗に保てます。
これですでに立派な一品になるくらいただのアスパラガスは美味しいです。
マヨネーズも良いし、塩焼き、てんぷら、お味噌汁、豚肉巻き・・・
オリーブオイルとも相性が良いですし、醤油でも味噌でも美味しかったです。
地味なお野菜に見えて、アスパラガス、優秀でした^^
さてアス6月2日(土)は先ほどキャンセルが出ましたのでパラパラとご案内出来ます。実話です。
アスパラ食べたので私たちも更に元気なはずです。お待ちしております。
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